こんにちは、『スマホはクリアケース派!』のモモです。
この記事を読んでくださっている読者の方に伺います。
スマホケースは手帳型ですか?それとも非手帳型ですか?
今は手帳型のケースが主流ですが、そんななかで非手帳型でもカードが収納できるカードホルダーがどんなものなのか実際に試してみました。
手帳型って持ちづらくない?
私は少し前まで手帳型のケースを使っていましたが、スマホで写真をよく撮る人にとっては手帳型って使いづらくないですか?
いざ写真を撮ろうとした時に、折りたたんだ部分が邪魔になるというか…。
写真もなんとなくブレやすくなりがちだったりして、使いづらさを感じていました。
手帳型を手放せなかった理由
それは手帳型にはカード収納があるから。
私は近所に買い物に行く時、ジムに行く時など、財布を持ち歩きません。
スーパーだって、コンビニだって、自販機だって電子マネーが使える時代です。
『必要最低限のカードをスマホケースに入れておけば、財布がなくてもスマホだけで大体過ごせる…。』そんな考えです。
しかし上記の理由から手帳型を使っていてもどうしても馴染めなかったで、手帳型のケースをやめてクリアケースにカードケースを別持ちしていたこともありますが…
それはそれでカードケース忘れる率高しッ!!!
どうすればいいんだろ…。
そんな時にAmazonで発見したこちらのカードホルダー。
●カバーがあり、滑り止め防止の機能や個人情報の露出を防いでくれる。
●どんなスマホにも対応可能。
●12色と豊富なカラーバリエーションで好きな色が選べる。
●カードが5枚まで収納できる。
SINJI POUCH FLAPを装着
早速、手帳型のケースをやめてクリアケースにカードホルダーを貼り付ける事にしました。
今回スマホケースをカスタマイズするために必要なものはこちらの3点。
左からベースとなる100均で購入したクリアケース、カードホルダー、iPhone7
まずはiPhone7にクリアケースを取り付けます。
次はカードホルダーの出番。
裏はこんな感じで、粘着度が高いシールです。
貼り方は簡単!剥がしてペタッと貼るだけ!
私はAppleのマークを隠したくなかったので、ちょっと下目に付けました。
カード収納部分はフェルト生地のような質感で、伸縮性があるのでカードを入れても落ちる事は無さそう。
実際にカードを2枚入れてみます。
この通りぴったり収納!
上に付いているカバーで蓋をすれば滑り落ち防止のロックにもなるし、カードの目隠しにもなります。
●ちょっと厚みが出るのでスマホを持った時に少しだけ嵩張る。
➡︎カードの枚数は2枚〜3枚くらいが限界。
●粘着力が本当に高くて安心!
➡︎ホルダーごと剥がれ落ちる心配は無さそう。ケースを買い換えてもまた貼り付けられるだろう。
結論
このカードホルダーは粘着力が高く剥がれ落ちる事もないし、しっかりカードを受け止めてくれるポケットなので、めちゃくちゃいいカードホルダーだと思います。
手帳型のスマホケースが煩わしい!って思っている方にはぜひ使っていただきたい一品です。